海外旅行でクック諸島に行ってドローンを飛ばしてきた!

海外旅行でクック諸島に行ってドローンを飛ばしてきた!

先日、海外旅行に初めてドローンを持って行って空撮をしてきました!

DJI社が販売する高性能なドローンのおかげで、もはやプロでも初心者でもあまり大差がない空撮映像を撮ることができるようになった昨今。

空撮場所も日本国内に限って言えば、もう絶景と言われるほとんどの場所ですでに空撮されてしまってYoutubeなどにUPされてしまっているがために、目新しさがなくなってしまいました。

しかし、視点を海外に向けてみると、まだまだ空撮されていない国や場所があり、規制等の理由からもありますが、日本人はあまり海外で空撮をしていない様子。

実際にYoutubeには日本人が海外で空撮したとされる映像が散見されますが、国内での空撮映像と比べるとその数は圧倒的に少なく、目新しさがあります。

ただ、日本を含め多くの国ではドローンを規制していまして、日本よりも規制が厳しい国もあれば緩い国もあり、各国統一されていないがために、海外で空撮するにはその国毎に規制状況を確認しなければならなず少々面倒なのが現状です。

また、本来禁止なのに飛ばしてしまい海外で逮捕されてしまう等の可能性もありますので、容易に海外で飛ばせられる状況でないのも事実です。



クック諸島で空撮!

さて、今回わたしは南の島の綺麗な海を空撮したく、クック諸島という国へ行ってきました。

現在どの国もドローンの規制が厳しくなっているのですが、クック諸島は法律の整備がまだ追いついておらず、空港から周囲4km以内での飛行を除けば(そのエリアは事前に知らせる必要あり)基本的に飛ばし放題。

最近は各国から訪れる旅行者が朝市など人が沢山いる場所でドローンを飛ばしたりして、プライバシー問題として話題になっていますが、今のところは決まった規制は存在していないそう。

おそらく今後数年以内には規制されると思いますが、まだ許可なしに飛ばしてもOKということで実際に飛ばしに行ってきた次第です。

滞在中は雨が多く、毎日のように強風だったためなかなか思うような映像は撮れなかったのですが、それでも一応撮ってきましたので下に載っけておきます!

滞在最後の日、雲の隙間から太陽が少し顔を出している時間帯があったため、そのわずか一瞬を狙ってクック諸島の本島「ラロトンガ島」でもっとも綺麗と言われているムリビーチを空撮してきました。(映像にはそれ以外の場所も映っています)

とにかく超強風で満足のいく映像が撮れず、また、やっぱり青々とした綺麗な海を空撮するなら完全に晴れていないとダメなことを改めて認識しました。

曇りでも海の綺麗さはわかるのですが、晴れている時ほどではありません。

また、クック諸島には「アイツタキ島」という世界一のラグーンが見れるココよりも素晴らしい島がありまして、本来そこの島での空撮を一番楽しみにしていたのですが、滞在時はあいにくの大雨で一瞬足りとも飛ばせ瞬間がありませんでした(T . T)

色々あったクック諸島での空撮。

わたしの他にドローンを飛ばしている人もおらず、風さえ吹いてなければ本当に飛ばし放題!

日本でも沖縄など綺麗な海はありますが、すでに多くの人が空撮をしてしまっており、その映像もYoutubeには沢山UPされています。

このクック諸島での空撮映像は、見た限り日本人で飛ばした人はいない模様。(飛ばしたけどUPしていないだけかもしれませんが…)

まー綺麗な映像が撮れて満足していますが、やっぱり南の島とドローンというのは相性がとても良いことがわかりましたね。綺麗なのと、なにより赤道近くなのでGPSの電波もキャッチしやすいです!

ところで、クック諸島での空撮は超強風のなか行なったのですが、案外飛ばせました^ ^

強風下でのドローン空撮については以下の記事に書きましたので興味のある方はチェックしてほしいと思いますが、わたしが空撮のために持って行ったのはDJI社の小型ドローン「Mavic Air」になります。

 

ドローンの飛行に最も影響を与えるのが「風」です。それは飛行機だってヘリコプターだって同じで、強風の影響で飛行機が離着陸できなくなってしまい、雨も大して降っていないのによく欠航になることがあります。空中を飛んでいる以上、それがどんな大きさであろうと...

 

海外旅行で全然荷物にならないMavic Air

海外旅行でのドローン飛行は、各国のドローン規制が問題なのと、あともう1つ問題なのがドローンの運搬になります。大きくて精密なドローンをどうやって壊さずに持って行くか。

まず、Inspireは海外旅行には持って行けません。持って行けないこともないですが、スーツケースが1個増えることになりますので、業務以外の旅行で持って行くのはどう考えてもおすすめできることではありません。

そして、多くの人が持っているPhantomシリーズですけど、残念ながらコレを持って行くのも結構大変です。Phantomは持って行けないことはないですが、旅行中は結構邪魔になります(T . T)

おそらく海外で空撮している多くの人はこのPhantomで飛ばしていると思いますが、その人たちにPhantomを海外旅行に持って行くことについて尋ねたら間違いなく「邪魔だった」という返答になるでしょう(笑)

邪魔でも我慢すれば持って行くことは十分可能なのですが、しっかりしたケースに入れないと壊れてしまう可能性がありますし、ケースに入れるとなると、その分荷物が重くなったり飛行機(とくにLCC)に乗る際に余分にお金が掛かったりする羽目になったりしてしまいます。

数年前まではPhantomが空撮に使える最も小型なドローンでしたから、その頃であれば仕方ありませんが、今はもうPhantomよりも小型なドローンがいくつかありますので、わざわざ邪魔なPhantomを持って行かなくても、ほかの小型ドローンで代用可能なのです。

そこで、今回のクック諸島への旅行に持っていたのがDJI社の小型ドローン「Mavic Air」になります。4Kカメラにジンバルが付いている、まともに空撮できるドローンの中では最小クラスのMavic Airですが、今回初めて海外旅行に持って行って、一度足りとも邪魔だと思ったことはありませんでした。

やっぱり一番肝心なのは、Mavic Airは運搬サイズが小さいことです。

わたしが持っている古いSONYのデジカメCOOLPIXと並べてみても、いかにドローン本体のサイズが小さいかがわかります!また、わたし自身は手が結構小さいのですが(女性の小柄な人と同じくらい)、ドローンケースはその小さな手で掴むことができるくらい小さいです。

今回のクック諸島への旅行はリュックサックのみで行ったのですが、そこにこのサイズのドローンを入れても全然荷物になりませんし邪魔とは感じませんでした。

このMavic Airのケース自体も超頑丈とまで言いませんけど、それなりに頑丈ですので、リュックサックの中に適当に放っておいても全然問題なし!カメラとジンバルを守るプロテクターもしっかりありますので、それをちゃんとつけていれば壊れる可能性はほぼないと思いますね。

 

繰り返すようですが、海外旅行にPhantomを持っていくと必ず後悔します!

とにかくサイズがでかくて邪魔。それは過去、Phantomを持って旅行したことがあるので重々わかっています。画質などを考えて持って行きたくなる気持ちはわからないでもないですけど、やっぱりもっと小さいドローンを持って行けば良かったという風になりますので、個人的にはPhantomを海外に持って行くのはお勧めしません。

逆に、Mavic Airは持ち運びに関しては100点で、まったく荷物にならないどころかリュックサックに入れて気軽にどこでも取り出すことができますので、海外旅行ではかなり役立ちます!

「荷物の幅を取らない」ことや「軽い」ことは海外旅行で重要になってきますので、もしこれから海外旅行でドローンを飛ばそうか考えている人は、ぜひMavic Airを持って行くことをオススメしますし、きっと旅行中はドローンの運搬に関して一切気にならないと思いますよ。

【DJI公式】Mavic Airの詳細/購入

 

海外旅行に持って行くときの話

海外旅行といえば、普通はスーツケースをゴロゴロ引いて現地に向かうのが一般的ですけど、わたしの場合はもうどこへ行くにしてもリュックサック1つだけで行っています。

そもそも洋服などをあまり持って行かないので、わざわざ重いスーツケースを持って行く必要がないのと、ロストバゲージの可能性があったり、飛行機を降りてから荷物が出てくるまで無駄に待っていないといけなかったりで、持ってはいるのですが数回程度しか使ったことがありません。

そして、リュックサックには圧縮袋で圧縮した下着類や洋服、PC、洗面用具、そしてドローンのみを入れて旅行しています。

先程紹介した携帯性抜群のドローンMavic Airですけど、このような小型ドローンが出るまでは、ドローンを持ってリュックサック1つで海外へ行くことは正直無理でした。(別に手提げ袋などに入れて運搬する方法はありましたけど、完全にリュックサック1つというのは無理です)

ですが、いまはそれが可能になりましたし、リュックサックだけで移動するとなると身軽になりますので、ドローンを持って何処へでも行くことができます。おまけに、Mavic Airなどはすぐに取り出せてすぐに飛ばすことができますので、海外旅行での空撮はリュックサック×小型ドローンが最高なのです☆

 

次は飛行機に乗る際の話になりますが、Mavic AirやPhantomでしたら機内手荷物として機内に持って行くことができるのですが、その際に注意すべきはバッテリーをドローン本体から抜いておくことです。(バッテリーは必ず機内手荷物)

そして、複数バッテリーを持っているなら、バッテリーはバッテリーで管理。いつもドローンにそのまま装着しっぱなしの人はぜひ搭乗前に外しておくことを忘れないようにしましょう!

バッテリーが機内手荷物なのはカメラのバッテリーが機内手荷物などと同じで発火の可能性があるから。そして、ドローン本体からバッテリーを外しておくのは、なんらかの拍子に電源がONになってしまう可能性を防ぐためです。

知らずに電源がONになってしまうと、バッテリーが熱くなってしまって発火してしまう可能性もゼロではありませんから、そのリスクをなくすためにも外しておくことになっています。

ちなみに、受託手荷物(=預ける荷物)でもドローン本体だけなら預けられることはないですけど、なにせ壊れる可能性が非常に高いですので、高価なカメラをつけたDJI社製のドローンなら預けるのは避けたほうが個人的にはいいと思います。(放り投げられますからね…)

海外に持って行く際の注意点はこんな感じですかね。

とにかくドローンの運搬に関しては、バッテリーの取り扱いはしっかりしましょう!

ドローン空撮ならMavic2

CTA-IMAGE これから初めてドローンを買うならMavic 2 Pro/Zoomがオススメです!

Proのほうはハッセルブラッド社製のカメラですので、高画質で撮影することが可能。価格は19万4,000円

ZoomのほうはDJI社ドローン初のズーム機能が搭載され、動きのある映像を撮影可能。価格は16万2,000円

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