ドローン空撮の相棒はDJI社の出来過ぎ君「Mavic Air」

ドローン空撮の相棒はDJI社の出来過ぎ君「Mavic Air」

つい2ヶ月前くらいから3年ぶりにドローン空撮を楽しんでいます!

詳細は当サイトの紹介ページで書いていますので省略しますが、私がドローン空撮の相棒に選んだ機体は、業界No.1のDJI社が販売しているMavic Airになります。

ちゃんとした空撮をするなら、Phantom4PROとかInspire2のほうが良いのでは?とお思いだと思いますが、ぶっちゃけ趣味レベルで空撮を楽しむならそんな高価な機体は必要ありません!(←値段が高くて買えないただの言い訳^ ^)

Inspire2はもう完全に事業者向けですし値段的にも論外。Phantom4PROも最低20万円もしますし、趣味レベルで映像を楽しむ私には不必要。いや、お金に余裕があったら間違いなく買っていたかもしれませんが(笑)、いま改めて思えば別に買わなくて良かったと思います。

あと、私は以前Phantom2を持っていたので、持ち運ぶのに苦労することはわかっていました!大きさ自体は当時と全然変わっていませんし、折りたためる訳でもないのではっきり言って邪魔。

ですので、10万円前後とまだ安く、小さく携帯性に優れているMavic Airを選んだ次第です。



Mavic AirはDJI社の最高傑作!

Mavic Airは間違いなくDJI社が販売する機体のなかで最も良く仕上がっている最高傑作だと思います。

機体が小さく折りたたみ可能で、持ち運びは超コンパクト。にも関わらず、4K(30fps/100Mbps)画質でプロ並みの映像を撮影することができちゃうんです!

もちろん、ワンランク上の機体Phantom4PROなんかは4K(60fps/100Mbps)画質と、少し滑らかで良い映像を撮ることができるんですけど、ぶっちゃけた話、そんなに変わりませんよ!笑

携帯性を考えれば、軍配は断然Mavic Airです。

また、耐風性にも優れていて安全性は抜群!機体が小さいとどうしても風に流されると思いがちですが、Mavic Airはそんなことなく、サイズが小さいのに飛ばしている間も風がほとんど気になりません。

そして、もうこれまで幾度となく(多分5回くらい)墜落させているのですが、それでも全然壊れることはありません!プロペラは2本ほど欠けてしまいましたが、ドローン本体は全くの無傷です。

持ち運び最強、空撮しても最強、墜落しても最強のMavic Airは本当に出来過ぎ君です!

 

出来過ぎ君の欠点!

そんな出来過ぎ君「Mavic Air」の欠点は何かあるのか?

まー正直ほかの機体を飛ばしたことがないので比較することはできないんですけど(笑)、ドローン本体が小さいが故に「目視」に関して言えば若干デメリットと言えるかもしれないですね。

ドローンを飛ばす場合には、改正航空法にある目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させることを守る必要があります。つまり、いくら上空150m飛ばして良いからと言って、また、いくらMavic Airで数キロ飛ばせるからと言って、目視できない距離では飛ばしてはいけないのです。

それで、Mavic Airは持ち運びには小さくて最高なんですけど、この「目視」という点に関しては、機体が小さいので目視できる距離がどうしても短くなってしまうんですよね。当たり前ですけど、離れて飛ばす時に小さな機体より大きな機体のほうが遠くに飛ばして目視することができます。

もちろん色とかも関係ありますけど、とにかくMavic Airは超小型なので、少し離れるとなかなか目視することができなくなります。ですから、私はあえて機体の色をシールを貼って目立ちやすくしている訳ですが、それでも機体が小さいのでたまに目視できないことがあります。

今後、離島への目視外飛行を可能にするため、この「目視」に関する法律が緩くなるなんて言われていますので、目視してなくてもFPVさえ見ていればOKになる可能性もあります。そうなれば、Mavic Airのこの欠点はなくなりますね。

 

次に欠点を挙げるとしたら、バッテリーの問題ですね。

Mavic Airのバッテリー1本で飛行できる時間は21分とされています。えぇ、ちょっと他の機体より短いですね。他は25分とか27分とかありますから、数分程度飛行できる時間が短くなっています。

ドローンの欠点がそもそもこのバッテリーにあります。どのドローンも1本分のバッテリーで30分も飛ばせませんので、存分に空撮を楽しもうと思うと、どうしてもバッテリーを数本持っておく必要があるんです!

Mavic Airは1本で約20分飛行できますけど、バッテリー残量が15%を下回るとウルサイ警告音が鳴り響きますので、すぐに帰還させる必要があります。さらに風が強かったりSportsモードなどで飛行するとバッテリーの減りが早くなってしまいますので、そうなると実質20分も飛ばすことができないんですよね。

Mavic Airを購入する時にはドローン単体ではなく「Fly More コンボ」というバッテリーがプラス2本付属になっているセットで買うことができるんですけど、それでも飛ばせる時間は1時間(20分×3本)。

実際はそんなに飛ばせませんので、50分くらいでしょうか…。

バッテリー問題はドローン全体的に言えるのですが、なかでもMavic Airは飛行時間が短いですので、ここはどうしても欠点と言わぜるを得ませんね。

ちなみに、Mavic Airを買うなら「Fly More コンボ」で買うのは必須。単体で買ったら全然遊べなくて超つまらないですよ。

あと、バッテリーに関する欠点がもう1つ!

バッテリーは単品で買うことができるんですけど、なんと1本1万円もします!最初に知った時は「ぼったくりかよ!」って思いましたけど、嘘ではありません!

たかが20分も飛ばせないバッテリーが1万円!間違いなくDJI社はぼったくってますね^ ^

 

出来過ぎ君を持って離島巡り!

最近はと言うと、この出来過ぎ君「Mavic Air」という相棒を持って、瀬戸内海に浮かぶ離島を空撮して楽しんでいます!

離島はドローンを飛ばすには本当に最適な環境です!なにせ、近年は超過疎化になっているので人が外にいないんですよね^ ^

つまり、万が一(普通に墜落することはほとんどあり得ませんが)ドローンが落ちてしまったとしても、二次被害が発生する可能性が極めて低いです。おまけに、人口密集地であるはずもありませんし、障害物もなく、空港やヘリポートもありません。あるのでは綺麗な海。

観光客もいませんから、1日中自由に好きな場所で飛ばし放題です!

私が最近よく巡っている忽那諸島(愛媛県松山)は、近くに松山空港があって意外と制限区域に入っているのですが、しっかり高度を守って飛ばせば全然問題なく飛ばせます。これはいつか記事に書きたいと思いますが、空港周辺だからと言って必ずしも許可が必要になるとは限らないんですよね。

ということで、上の写真は野忽那島になります。こういう島全体の絵はなんだか良いですよね^ ^

今後はもっと瀬戸内海に浮かぶ広島の島々の空撮をしようと目論んでいるところです。瀬戸内海はたくさんの島々があって本当に綺麗です!特に夕日と共に島を撮れたら最高でしょうね!

 

出来過ぎ君の相棒「Mavic Air」の話に戻しますけど、このように離島巡りするにしてもPhantomみたいなデカイ機体だったら正直持って行く気になりません^^;

邪魔ですからね!

このように巡るのに荷物にならないMavic Airは本当に最高ですので、趣味レベルで旅行先などで空撮をしてみたい人にはぜひお勧めできる機体ですね。

なので、もしドローンに少しでも興味があって、真面目に空撮を楽しみたい方がいましたら、こちらのMavic Airを買ってみてください!(買う時はバッテリーが2本プラスで入ってるセットで買うように!)

ちなみに、数万円のトイドローン(おもちゃドローン)じゃ空撮は無理ですよ(笑)

ドローン空撮ならMavic2

CTA-IMAGE これから初めてドローンを買うならMavic 2 Pro/Zoomがオススメです!

Proのほうはハッセルブラッド社製のカメラですので、高画質で撮影することが可能。価格は19万4,000円

ZoomのほうはDJI社ドローン初のズーム機能が搭載され、動きのある映像を撮影可能。価格は16万2,000円

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