DJI社にはもっと利用者のことを考えてもらいたい…..

  • 2018.09.27
  • DJI
DJI社にはもっと利用者のことを考えてもらいたい…..

先日、ドローンメーカーNo.1のDJI社が満を持して発表した新機種「Mavic 2 Pro / Zoom」ですが、すでに多くの人が購入しており、ハッセルブラッド社の高画質カメラで空撮を楽しんだり、ズーム機能を使ってドリーズームなどを楽しんでいるかと思います。

しかし、こちらの9月25日に発売開始!?ようやくMavic 2のプロペラガードが!という記事でも書きましたが、ある物が同時発売にならなかったのが残念で、そのある物とはプロペラーガードになります。

一見、「別に必要ないんじゃない?」と思えるプロペラガードですが、意外と多くの人にとっては無くてはならないものなのです!

なぜ必要かというと、包括申請するときに必要なんですよね!

趣味で飛ばす人には関係ない話かもしれませんが、業務などで飛ばす人や包括申請をして飛ばす必要がある人に関しては、このプロペラガードがないと包括申請することができないのです。

「30m以内での飛行禁止」という条件をクリアするためにはプロペラガードをつけて飛行させるのが推奨されていまして、そのために実際にプロペラガードを装着させた写真を添付しないと申請不可なんです!

プロペラガードが無くても、補助員を配置して飛行させることを条件に申請することも可能ですが、わざわざ飛ばす時に補助員を配置するわけにもいきませんし、一人で飛ばす人はわざわざ雇わなければならず、そんなことは非現実的です。

よって、多くの人はプロペラガードの発売をずっと待っているのですが、これがまだDJI社から発売されないのです!個人的には「機体と同時発売でしょ!」と思うのですが、1ヶ月経つのに未だに発売されていません。

おそらくDJI社も認知していると思いますが、改正航空法のもとで日本でドローンを飛ばそうと思ったら包括申請は必要不可欠です。日本のほとんどの場所は人口集中地区や人・物から30m未満に該当するわけですから、厳密にしっかり法律を守って飛ばそうと思ったら、ほとんど飛ばせないのが現状です。

そんなことをDJI社は百も承知かと思いますが、それでも何故だか機体と同時にプロペラガードを発売しないのです。

普通にMavic 2を手に入れても飛ばせないんですよ!せっかく買ってワクワクして飛ばしたいのに、航空法内ではほとんど飛ばせない!

これならプロペラガードが発売できるようになったら機体も発売すべきですし、今回は機体の発表会を遅らせたんですから、その期間内に十分準備する時間はあったと思うんですけどね…。

DJI社はよく利用者に優しくないと言われていますが、今回のこのプロペラガード問題はまさにDJI社が利用者のことを第一に考えていない証拠だと思いますね。

今後の改善に期待したいと思います。



Mavic 2 Proの購入↓

 

Mavic 2 Zoomの購入↓

 

Mavic 2のプロペラガード↓

ドローン空撮ならMavic2

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Proのほうはハッセルブラッド社製のカメラですので、高画質で撮影することが可能。価格は19万4,000円

ZoomのほうはDJI社ドローン初のズーム機能が搭載され、動きのある映像を撮影可能。価格は16万2,000円

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