Mavic Airが水没!半年で現役を終えました…

Mavic Airが水没!半年で現役を終えました…

つい先日、Mavic Airが海に水没してしまいました(T ^ T)

無事に回収することに成功したのですが、案の定、Mavic Airはもう飛びません。

2月頃買ってから今まで非常に頑張ってきてくれたと思いますし、半年間の付き合いでしたがお別れです。

まさか水没させることはないだろうなと思っていたところの水没で、直後は頭が真っ白でしたし「まさか!」という感じでしたね。

まー悲しんでいても仕方ありません。。。



海で水没

水没させた過程がちょっと恥ずかしいです^^;

空撮中とか墜落の危険がある場所の墜落なら納得できるのですが、まさかの開放的で遮るものが一切ない海岸で、完全目視しながら30mくらい先のところで練習がてら飛ばしている時に墜落させてしまいました。

自分の目の前で目視しながら墜落させるって、、、正直やばいですよね 笑

そろそろ30時間になる飛行経験がありますし、日々色々な場所で撮影しているためそれなりに経験を積んでいると思います。

さらに、毎回飛ばす時には周囲の状況をしっかり確認して注意深く飛ばしているため、最近では墜落やヒヤッとしたことが一切ありませんでした。

今回も遮るものが一切なく人も誰もいない無人の海岸で目の前で飛ばしていたため、まさか墜落するなんていうことは1mmも予想していませんでしたね。

 

実はこの日は、適当に目視して練習してたんですよ。

海に浮いている漂流物を目標にしてノーズインサークルをしたり。。。

で、普段は基本的に目視外飛行しているので、練習がてら目視して八の字やらも練習していたわけです。

機体を急上昇させたり急降下させたりもその時しており、一度海面から数mのところでMavic Airの下側についているセンサーが反応して急停止したのです。

「あ、海面でも反応するんだ!」

それまであまり海面すれすれを飛ばしたことがなかったので、海面にセンサーが反応するとは知りませんでした。

そして、もう一度、上空から急降下させてセンサーが反応するのを見ようかと急降下したその時、先程急停止した距離で機体は停止せず、その瞬間私はすぐにスロットルを「上昇」に舵を切ったのですが、ギリギリのところで間に合わず機体は海の中に突っ込んでしまったのです…。

そう、センサーが反応しなかったのです。

どうやら水面だとセンサーが誤作動することもあるらしく、例えば波が立っていたりすればセンサーは反応するかもしれないですし、波が一切なければ反応しないかもしれなかったり、つまりセンサーは万能ではないということです。

 

海の中を捜索

水没させてしまった直後は頭が真っ白になりました。

が、すぐに機体の回収へと頭が切り替わり、GPSで機体の現在地(水没直前の座標)を確認しました。

海岸から30mくらいの海の中!完全に泳いで潜らなけらば回収は不可能な場所です。

そして、私自身は海パンなど着替えを一切持っておらず、タオルすら持っていない状況。

さあ、どうする?

運良く、その日は夏登山の格好で来ており、しかも30度以上の猛暑日だったこともあり、「誰もいないしパンツ1枚なら1時間くらいで乾くだろうし、乾かなくても登山の格好だから問題なし!」と思い、早速パンツ1枚になって座標の地点を目指して海に入っていきました。

しかし、海水が若干濁っているのでゴーグル等がないと見えないのと、そこまで泳ぎに慣れているわけではないですし、人が周りに誰もいないので万が一のことを考えて捜索は一時断念。

家には海パンやラッシュガード、シュノーケリングセットがあるため、1時間かけて家に帰ることを決断し、さらに1時間かけて海岸まで戻って来たのです。

海岸まで戻ると、なんと潮で水位がかなり低くなっており、「お!これは!」と思いました。

水没した地点までなんと泳ぐ必要なく、膝くらいの高さしか水がないため歩いていけます。

そして、早速歩いて座標地点まで行くのですが、海水が泥だらけで全く見えません。この日は豪雨から数日後だったため、その漂流物なども流されてきており、足を動かしながら見つけようと試みるのですが、見つかるのは瓦礫や木ばかり。

もしかしたら潮に流されてしまった可能性もありますし、とにかく座標周辺にはないということで、一度浜辺に戻ります。

どうしようもないので、水位が戻るまで3時間ほど待つことを決意。

しかし、やることもないのでもう一度捜索に出ます。

同じように座標周辺を足を動かしてドローンがないか探します。

それまで幾度と個体に足がぶつかるものの、すべて瓦礫やら木やらです。

ところが、次に足にぶつかった個体。

その瞬間に「お!これは・・・(嬉)」と見る前にわかりました!

手ですくい上げてみると、なんと水没したMavic Airだったのです^ ^

もう喜びしかありません。

このように無事に回収することは成功したのです。

 

Mavic Airは回復しない?

Mavic Airを回収できたことは非常によかったですが、潮の流れもあり、半分泥に埋まっている状態でしたので、機体は泥だらけでした。

まずはバッテリーを外して泥を全て落とし、持っていたミネラルウォーターをドローンにぶっかけ、日陰で乾かします。

しかし、乾いた部分は海水のため白くなります。

ちなみに、モーター部分には砂利が沢山入っており、叩いて取り出すものの全ては出ません。

そのまま家に持ち帰り、再び水道の水で機体を隅々まで洗い流し乾燥。

2日ほど放置。

水没時に使っていたバッテリーは残念ながら反応なし。充電しようとしてもランプが点滅せず完全に使えなくなりました。

よって、正常のバッテリーをMavic Airに挿し電源を付けると、なんと起動したのです!

ただ、スマホ上のFPV画面にはエラーが続出!

それもそのはず、モーター部分にはまだ砂利が入っておりまともにプロペラはまわりませんし、モーターも海水の影響で回りにくくなっています。分解して真水で洗ったわけではありませんので、おそらく機体内部は海水の影響で真っ白だと推測します。

結果的には飛びません!

分解して砂利を取り除き、真水で中まで洗えば使える可能性はゼロではないと思いますが、それでも一度水没してしまったドローンを空撮で使おうとは流石に思いません。

たとえ、この先このドローンが急に飛ぶようになったとしても、ちょっと怖くて飛行させられません。いつ突然墜落するかわかりませんからね。

ということで、Mavic Airはこの日で役目を終えました。

 

川や池なら乾燥させれば多分大丈夫!

今回の経験から思ったことは、川や池など塩分を含んでいない場所での水没なら、おそらくドローンはもう一度使えるようになると思います。

水没したMavic Airも起動はしますし、ジンバルも通常通りになっています。

あとはおそらく機体内部が海水でやられてしまっているがために動かないものだと思っていますので、おそらく真水での墜落なら完全に乾燥させれば通常通り使えるようになると思いますね。

ただ、その際には内部が錆びてしまっている可能性も高く、突然墜落することも十分考えられますので、まー修理に出したりするか、人が誰もいなくて周囲になんの影響もない場所で練習のために飛行させるくらいにしておいたほうがいいと思います。

 

でも、水没させたら使わないほうがいい!

海でも川でも湖でも、自力で直しても修理に出して直っても、とにかく水没させてしまったドローンは二度と使わないほうがいいと個人的には思います。

すでに書いたように、普通のDJI社製のドローンであれば何もなく突然墜落することはほぼないと思いますが、一度水没してしまったドローンはいつ突然墜落するかは予測できません。

それで半年くらい経って水没したことを忘れて、墜落したらヤバイ場所で飛ばしていて、急に何の前触れもなく墜落してしまったら大変なことになりかねませんので、一応水没してしまったら飛行させずに新しい機体を買うのがいいと思います。

ドローンを修理しているお店は「直せる」と言うかもしれませんが、たとえ彼らが直せて再び飛ばして事故が起こっても、彼らは一切責任をとる必要がなく、飛ばす本人が全責任を負うわけですから、いくら直せるからといって安易に直して飛ばすのは危険ですね。

 

Mavic Airを買うか?それともMavic Pro 2?

さて、再び同じMavic Airを買うのか、それとも近々発売されるとされるMavic Pro 2を買うのか?

いま悩んでいます。

一応、Mavic Airの使えるバッテリーは3本あり(元々4本持っていた)、DJIでは夏の期間キャンペーンを実施中で、Mavic Airの単体を買うとバッテリーがもう1本余分についてくるそうで、単体で買えば合計で5本で再びドローン空撮を楽しむことができます。

Mavic Airはめちゃくちゃお気に入りですし、バッテリー5本もあれば十分楽しんでとばせます!

一方、もうすぐ発売と噂されているMavic Pro 2ですけど、こちらも非常に魅力的!

同じ機体を買うよりも、違う機体を買って使ってみたいという願望も強く、いま真剣に検討しているところであります。

どうやらもっと画質が良くなるみたいですし…。

現時点では、私はMavic Pro 2を買う予定ですし、お金に余裕があるならMavic Airも再度買いたいと思っている次第です。



沈む前に撮っていた動画↓

 

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